[029]プロモーション(広告宣伝)は費用と時間のバランスで決めよう

最初に申し上げます。プロモーションは、「カネをかけるか手間をかけるか」のどちらかです。

SNSの台頭により、プロモーションの手法も多様化してきました。最近は次の4つのカテゴリーに分けることができます。

・リアルで有料プロモーション
・リアルで無料プロモーション
・ウェブで有料プロモーション
・ウェブで無料プロモーション

1.リアルで有料プロモーション
昔ながらの手法として、広告があります。
・テレビ、ラジオ
・雑誌、新聞
・フリーペーパー、タウン誌
・チラシ(折り込み等)
あまり知られていない広告媒体として、郵便局があります。ラックやポスター掲示だけでなく、郵便局内での販売、窓口でのサンプル配布等、幅広いプロモーションが可能です。

テレビ・ラジオ、雑誌・新聞の広告はスポットで行っても効果は薄く、継続的な掲載をしていく必要があります。

最近では、セミナーを開催してバックエンドとして商品サービスを販売するプロモーション手法が出てきました。セミナー代は無料で会場費や集客のための広告費がかかるため、有料プロモーションのカテゴリーに含まれます。

2.リアルで無料プロモーション
雑誌・新聞等に取材依頼をかけることで無料で掲載をしてもらう方法があります。実際に記事として取り上げてくれる確率は高くないですが、取り上げてくれた際にはPR効果が期待できます。リスクとしては、取材側の思惑で記事になるため、会社の思うようなメッセージが出せないことがあります。

3.ウェブで有料プロモーション
広告としては、Google広告とFacebook広告が有名です。最近はFacebook広告は数百円から広告が打てるので使い勝手がいいとの声をよく聞きます。

ポータルサイトに月額利用料を払って、商品サービス情報を掲載する方法もあります。

もしくは、プレスリリースサイトを通してマスコミに配布をしてもらう方法があります。
プレスリリースサービスを行っているPRタイムズでは、スタートアップ企業に対して、24か月無料で月一回のプレスリリースができる「スタートアップチャレンジ」を実施しています。
https://prtimes.jp/startup_free/

4.ウェブで無料プロモーション
最近は、フェイスブックやツイッター、インスタグラム等のSNSを使ったプロモーションが代表的な無料プロモーションとなっています。また、今もなおブログはプロモーションとして効果的という声もよく聞きます。

無料と有料の最大の違いは、認知度が広がるまでの時間の差です。有料にするということは、「時間を買う」ということかと思います。プロモーションにお金をかけられないという場合は、SNS等でコツコツと告知を続けていくことが大切です。

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