[055]やらなきゃいけないことがたまってきた時の「優先順位の付け方」

自分で事業をすると、日々やることがたくさんになるかと思います。

全てをすることは物理的に無理だとなったときに大事なのが優先順位づけ。

しかしながら、この「優先順位づけ」が実は難しいのです。

 

「緊急度」と「重要度」でマトリックスを作って整理をする方法があります。

自分でビジネスをする時には、この軸で判断するのは時に難しいです。

なぜなら、ほとんどのタスクが「すぐにやらなければならない=緊急度高」だったりするからです。

 

ここでは、「重要度」と「難易度」の軸を使うことをお薦めします。

ここでいう「難易度」とは、「時間のかかるものとかからないもの」で区分しても構いません。

難易度が高いものは時間がかかるという考え方です。

 

マトリックスはこうなります;

  1. 重要度高×難易度低
  2. 重要度低×難易度低
  3. 重要度低×難易度高
  4. 重要度高×難易度高

1.重要度高×難易度低

そんなに難しくないし、時間もかからないけど大事なタスクです。

【アクション】すぐにやる!

時間もかからないということは、ちょっとした時間でもできるので、時間管理もしやすいですね。

サクサク進めましょう。

 

2.重要度低×難易度低

そんなに難しくないし時間もかからないし、それほど大事でもないというタスクです。

【アクション】暇つぶしでやる。ルーチンワークにする

「やらない」という選択肢もありますが、そもそも時間もかからない単純作業であることも多いので、有効利用するといいです。

例えば、通勤時間の電車の中でやる。

今の作業に飽きてきたら息抜きとしてやる。

時間を決めてやる。

いいメリハリになると思います。

 

3.重要度低×難易度高

結構難しくて時間がかかりそうだけど、それほど大事でもないというタスクです。

【アクション】放置。やらない

他にやることがたくさんある状態で、このカテゴリーのタスクをしている時間がもったいないです。

時間がかかるということは、途中でうまく切り上げられない可能性が高い。

重要度が上がってきたら取りかかればいいのです。

 

4.重要度高×難易度高

結構難しくて時間がかかりそうな上、とても大事なタスクです。

ここが一番大変かと思います。

多くの場合、ここで時間が取られて、他のことができなくなる。

【アクション】タスクを細分化する

難しいタスクの場合、いくつかの細かいタスクに分かれていることが多いです。

プロセスがあるということです。

一つのタスクを、プロセスに分けてみてください。タスクが細分化されていきます。

細分化されると、「1.重要度高×難易度低」になります。

そうなると作業がやりやすくなりますね。

 

ぜひお試しください。

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