[118]起業のメリットと起業のタイミング

近年は国としても起業を支援する動きがあり、起業が以前よりも身近になってきたように思います。

起業にはメリットとデメリットがあります。今回はメリットと、実際にどのような時に人は起業をするのかについて説明します。

 

起業のメリット

  1. 自分のやりたいことを実現することができる
  2. 自分自身で物事を考え、判断し、行動することができる
  3. お客様から直接「ありがとう」という言葉をもらえる
  4. 社会的な貢献を自分の力ですることができる
  5. 生産性のない人間関係で悩むことがなくなる
  6. 一攫千金をねらえるチャンスがある

一番のメリットは、「自分の手で何かを実現するチャンスがある」ことかと思います。

自分で考えて自分で行動することが好きな人にとっては、起業は実にここちよい環境になります。

また、会社のように「上司部下や他部署等、好き嫌いにかかわらず付き合わなければならない人間関係」に悩むことが少なくなります。「付き合うべき人」を自分で選択できるようになるからです。ストレスの多くは人間関係だと言われていますが、その人間関係のストレスが最小限になるので精神的負担が減ります。(「収益を上げなくては生きていけない」という違ったストレスは生じますが)

IPOや売却によって億万長者になるチャンスがあるのも起業する魅力でしょう。

 

人はどんな時に起業をするのか

実際のところは、人が起業をするときにはタイミングがあると言われています。よくあるのは、下記のケースです。

 

1.どうしてもやりたいことがあって今のままでは実現が難しい

会社では自分のアイデアは実現できない、今の自分のアイデアを実現できそうな会社が世の中にないときは、起業をするしか方法はありません。

実現したくてしたくて仕方がない、非常にポジティブな起業アクションです。

 

2.現状がどうしても我慢できない、耐えられない

今の仕事が合わない、パワハラ・セクハラ等で耐えられない、精神的に弱ってしまった等、現状の辛さに耐えられずに起業を選択することがあります。

他に転職するという選択肢もありますが、もっと自分の自由度が高まる起業を選択するケースも多いです。

 

3.起業をせざるをえない状況に陥った

会社のリストラにあった、会社が倒産して突然職がなくなった、転職活動してもなかなか職が決まらない、子育ての関係で会社勤めがまだ難しいが収入を稼ぐ必要がある、離婚した等々、主に「環境の変化」で起業を選択することになるケースです。

 

4.誰か(顧客、スポンサー等)に頼まれた

「こんなビジネスをしてくれないか。仕事回すから」「お金は出すからこのビジネスを立ち上げてくれないか」

意外とこんなケースもあります。仕事が最初からあったり、お金があるので、ビジネスは立ち上げやすいメリットがあります。

 

 

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